サイバーセキュリティ国際会議CODE BLUE創立者、篠田佳奈氏が語る「成長するためのコミュニティ活用のススメ」
こんにちは! CSC広報の竹谷です。 今回は、サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)のアドバイザーでもあり、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」創立者である、株式会社BLUE 代表取締役 篠田佳奈さんにお越しいただき、新卒社員向けの特別講演として、これまで歩んできたキャリアや、今後のキャリアを歩んでいくための心得についてお話しいただきましたので、その中でも特に印象深かった内容をご紹介します。 コミュニティ活用の重要性まず初めに、篠田さんから社外コミ
CSCの成長が日本のサイバーセキュリティの「未来」を決める。 CFO倉田が語る「IPOまでの道のりと今後の成長」
こんにちは! 広報の竹谷です。 サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)は、2024年3月でIPOから4年を迎えます。 2020年の上場以来、CSCはForbes JAPANの「上場3年未満で時価総額が伸びた会社」TOP100に選出されるなど、着実な成長を遂げています。一方で、IPOを達成するまでは困難の連続だったと、CFO(最高財務責任者)の倉田は語ります。 今回は、CSCの成長を財務面から支えてきた倉田に、入社の経緯やIPO実現までの道のり、今後の成長について話を
CSC IR通信
当社は「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。
1秒間に23回ものサイバー攻撃を検知2023年1月~12月の『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート』を発表
ハッカー対策サービスを展開するグローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、2023年1月1日~12月31日を対象とした『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知 レポート(以下「本レポート」)』を発表します。本レポートは、当社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFの『攻撃遮断くん』、及びパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『
【サイバー攻撃の発生から発覚・公表までの日数に関する調査レポート】多くの企業が気づいていない? 1,000件以上の個人情報を流出した法人・団体で サイバー攻撃発生から攻撃発覚までにかかる期間は1年以上!
こんにちは! 広報の竹谷です。 今回は、2022年1月1日から2023年11月30日までに公表された不正アクセスに関する個人情報流出事案(個人情報漏洩数1,000件以上)に基づき、サイバー攻撃の発生から発覚・公表までの期間に関する調査レポート(以下「本調査」)を発表いたしましたので、ぜひご覧ください! 攻撃発覚から公表までの期間については多少短期化するも、攻撃発生から攻撃発覚までは1年近く気付かれないままに本調査では、法人や団体がサイバー攻撃を受けた攻撃の「攻撃発生」から、