サイバーセキュリティクラウド
CSC IR通信
当社は「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用した、Webアプリケーションのセキュリティサービス、及び脆弱性情報収集・管理ツールといったハッカー対策サービスを提供しています。
サイバーセキュリティクラウド、「IVS2024 KYOTO」に初出展~アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社とサイドイベントを共催~
こんにちは! CSC広報の竹谷です。 今回は、2024年7月4日(木)~6日(土)に京都市の京都パルスプラザで開催された、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO」に、サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)が初めて出展しました。さらに、カンファレンス2日目となる7月5日(金)にはCSCとアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWS社)の共催で「サイドイベント」も開催しましたので、その様子をお届けします。 ■カンファレンス
「会社の顔」となるクラウドセキュリティサービスをチームでつくる。事業責任者が語る「CloudFastener」にかけた想い
こんにちは! 株式会社サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)人事の三上です。 HR通信では、当社で働く「セキュリティ分野のスペシャリスト」たちの仕事内容やプロダクトにかける想いをシリーズ形式で紹介しています。 シリーズ2回目は、自社プロダクト「CloudFastener※」(クラウドファスナー)の開発を手掛け、現在はプロダクトマネージャーを務める小川 亮(おがわ りょう)さんが登場。 新プロダクト開発までの道のりやプロジェクトから得た教訓、今後の展望を聞きました。
2024年第3四半期「Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃検知レポート」を発表~個人情報とクレジットカード情報の流出件数で最も多かった業界は食品・飲料製造業~
グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、2024年第3四半期(2024年7月1日~9月30日)を対象とした『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート(以下「本レポート」)』を発表します。本レポートは、当社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFの『攻撃遮断くん』、及びパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCh
1秒間に23回ものサイバー攻撃を検知2023年1月~12月の『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポート』を発表
ハッカー対策サービスを展開するグローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池敏弘、以下「当社」)は、2023年1月1日~12月31日を対象とした『Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知 レポート(以下「本レポート」)』を発表します。本レポートは、当社が提供するWebアプリケーションへのサイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFの『攻撃遮断くん』、及びパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『
【サイバー攻撃の発生から発覚・公表までの日数に関する調査レポート】多くの企業が気づいていない? 1,000件以上の個人情報を流出した法人・団体で サイバー攻撃発生から攻撃発覚までにかかる期間は1年以上!
こんにちは! 広報の竹谷です。 今回は、2022年1月1日から2023年11月30日までに公表された不正アクセスに関する個人情報流出事案(個人情報漏洩数1,000件以上)に基づき、サイバー攻撃の発生から発覚・公表までの期間に関する調査レポート(以下「本調査」)を発表いたしましたので、ぜひご覧ください! 攻撃発覚から公表までの期間については多少短期化するも、攻撃発生から攻撃発覚までは1年近く気付かれないままに本調査では、法人や団体がサイバー攻撃を受けた攻撃の「攻撃発生」から、